さく井工事

調査から掘削工事、整備工事まで一貫して実施

当社の地下水・温泉・天然ガス井掘削工事は30数年の実績を有しており、高い評価を得ています。硬軟いずれの地層でも効率よく掘削するのはもちろん、地下水帯水層・温泉や天然ガス貯留層の能力を最大限引き出すためのストレーナ位置決定には検層結果や逸泥状況だけでなく掘削した地層の判定から総合的に決定いたします。地質の判断からは水質・泉質に応じた帯水層・貯留層の選定が可能になります。また、揚水(湯)試験を行い適正な揚水(湯)量をご提案いたします。

調査から掘削工事そして設備工事まで一貫して実施するため、責任ある施工を高い品質で実施いたします。そのほか、地下水・温泉井の揚水(湯)量の減少や温泉井の温度低下の原因調査を行い、スケール等の目詰まりが揚水(湯)量の減少の原因である場合には回春工事を承ります。また、揚水(湯)ポンプや関連施設の点検もご用命ください。

工事内容

地質に応じたビット・泥水・荷重選択による効率的掘削工事
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迅速な逸泥処理
最大深度は2,500mまでの大型マシン

検層

電気検層(比抵抗・自然電位)、温度検層、自然放射能検層、ヒートパルス微流速測定、インペラー微流測定、インダクション検層、ソニック検層、キャリパー検層、採水、ボアホールカメラ観察
精確な解析による最適貯留層滞水層の選定
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揚湯試験

井戸に応じて最適な段階揚湯試験・連続揚湯試験
利用時の適正揚湯量の判定

動力装置選定・設置

水(泉質)・温度水位や揚湯量に応じた適切なポンプの選定

廃坑調査ならびに工事

産出量の減少した天然ガス井や、使用する予定のない温泉井の廃坑調査および工事を承ります。埋没深度測定やボアホールカメラ観察など事前調査を行い、井戸の構造に適した廃坑工事を立案します。

温泉井戸は温泉採取事業の廃止に伴い各種届出が必要ですが、その際温泉井戸の埋戻しが必要となります。天然ガスを伴う温泉井の場合は、きちんとした廃坑工事を行わないとガスの湧出が続き思わぬ事故となることも考えられます。

天然ガス井の廃坑の場合には各鉱山の保安規定、石油鉱山の廃坑に関する措置基準、その解説にそって実施いたします。

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